記事カテゴリ: FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー一覧 , トレンド解析の原理

2011年6月12日

トレンド解析の原理 その5 サポート/レジスタンスモデル 【FX・株のテクニカル分析入門 第215号】

先ほど、メルマガ最新号

FX・株のテクニカル分析入門 第216号

トレンド解析の原理 その6

サポートとレジスタンスの心理的背景(重要)

を発行致しました。

メルマガ購読・解除
ど素人でもできる!FX・株のテクニカル分析入門
   
powered by まぐまぐトップページへ

以下は前号のバックナンバーです。

    

FX・株のテクニカル分析入門 第215号

トレンド解析の原理 その5

サポート/レジスタンスモデル

   

  
  
━━━[お知らせ]━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
今月のキャンペーンです。
http://hikaku.fxtec.info/fxfxfx.html
  
  
※今月は、ノーリスクで3000円。
大和証券:口座開設+入金だけで、もれなく3000円プレゼント!
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?daiwashoken
  
※FXプライム byGMOで面白いキャンペーン。
『選べるHIGH・LOW』を二口分無料でチャレンジできます。
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?prime
  (すでに口座を持っていてもOK!)
 http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxprimesc0000.png


fxprimesc0000.png  
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  
  
  
  
こんばんは。FXTECです。 
  
いつもご愛読ありがとうございます。
  
感謝します。
  
  
  
さて、↑でもお知らせしておりますが、
  
今月のキャンペーンは
   
・大和証券 もれなく3000円プレゼント(入金だけでOK、ノーリスク)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?daiwashoken
  
・FXプライム byGMO 『選べるHIGH・LOW』を二口分無料でチャレンジ(ノーリスク)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?prime
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxprimesc0000.png

fxprimesc0000.png
   
がノーリスクでおすすめです。
  
特にFXプライム byGMO 『選べるHIGH・LOW』ですが、
  
すでに口座を持っている人でもOKなキャンペーンなので、
   
是非ご利用ください。
   
予想するのは面倒くさいという方は、『選べるHIGH・LOWワンタッチ』で
  
+0.5円、-0.5円に1000円ずつ賭けておけばどっちかは当たります。
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxprimesc0000.png
   
  
  
  
さて、本日は、
    
トレンド解析の原理  その5 サポートとレジスタンス
     
をご紹介します。
  
  
  
   

■サポートとレジスタンス
  
  
以下、『先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー著 より抜粋
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?sakitech
   
  
「これまで述べてきたことで、価格は、
  
山と谷を繰り返しながら動いてゆくこと、
  
そして、それらの山と谷の方向が、
  
マーケットのトレンドを決定することがわかった。
   
  
では次に、この"山"と"谷"にしかるべき名前をつけ、
  
"サポート"と"レジスタンス"の概念を紹介しよう。
  
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/resistancesupportmodel.png

resistancesupportmodel.png
  
谷あるいは、上昇後に反落してつけた安値
  
サポートと呼ばれる。
  
意味するところは明白で、サポートとはすなわち、
  
チャート上で売り圧力に勝る買い意欲が存在する価格水準ないしは
  
領域
のことである。
  
結果的に、価格は下げ止まり、再度上昇に転ずる。
  
通常サポート・レベルとは、
  
前回反落時の安値と定義される。
  
(中略)

   
  
レジスタンスは、サポートと逆で、売り圧力が買い圧力に勝る結果
  
価格が押し戻される価格水準ないしは領域
をさす。
  
通常レジスタンスは、前回高値と定義される。
  
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/resistancesupportmodel.png

resistancesupportmodel.png

  
(中略)
  
上昇トレンドにおいては、価格はレジスタンス・レベルで一時的に下がり、
  
その後通常は、またそのレベルを超えて上昇する。
  
下降トレンドのなかでサポート・レベルは、トレンドを変えることはできないが、
  
一時的にはそのトレンドを止めるものとなる。
  
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxfxi0122.jpg

fxfxi0122.jpg
  
トレンドを十分理解するには、サポートとレジスタンスの概念を
  
しっかりと把握することが必要である。

    
  
上昇トレンドが続いているというときには、
  
各サポート・レベルが、一つ前のサポート・レベルより高いところに
  
いなくてはならない。
  
さらにレジスタンス・レベルも、
  
一つ前のレジスタンス・レベルより高いところになくてはならない。
  
  

もし上昇トレンドの谷が、一つ前の安値を下回ることがあれば、
  
それは上昇トレンドが終わりに近付いているか、
  
あるいは少なくとも横ばいトレンドに変わりつつあることを
  
示している。
   

  
サポート・レベルが破られた場合は、
  
トレンド転換が起こりそうだということを示している。
  
  
   

上昇トレンドの中で、前回のレジスタンス・レベルをテストしている時というのは、
  
非常に微妙な時である。
  
上昇トレンドのなかで前回の山を抜けられなかった時や、
  
下降トレンドのなかで前回の谷を破れなかった時、
  
それは通常、トレンド転換の最初のシグナルである。
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxfxi0122.jpg

fxfxi0122.jpg

   
(中略)
  
しかし、いずれにしてもプライス・パターンを形成する基本となるものは、
  
サポート・レベルであり、
  
レジスタンス・レベルである。
   
  
以上、『先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー著 より抜粋
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?sakitech
  
   
    
   

《コメント》
  
レジスタンスとサポートというのは
  
テクニカル分析の基本中の基本であり、
  
これがテクニカル分析の中心理論と言っても良いかもしれません。
  
  
ランダムウォーク理論では、
  
価格変動は完全にランダム、デタラメで、
  
物理学でいうブラウン運動のようなものである、
  
ということになっています。
  
そしてこのようなレジスタンス、サポートというのは
   
完全に偶然の産物であり、
  
チャートを見る人が勝手にそこにあると解釈してしまう
  
心霊写真のようなものであるとされています。
  
したがって、レジスタンスだとかサポートだとかは完全にオカルトで、
  
100%無意味、ということになっています。
  
  
  
しかし、本当にそうでしょうか?
  
  
     
現実のマーケットを観測していると、
  
サポート、レジスタンスの形成は、とても偶然の産物とは思えず、
  
何らかの力学が作用しているとしか思えません。
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxfxi0122.jpg

fxfxi0122.jpg

  
  
この点、実はテクニカル分析の本質に関わっています。
  
  
いろんな学説がありますが、
  
私は、サポート、レジスタンスの位置に
   
市場参加者の注文が置かれやすいために、
  
そのサポート、レジスタンスが自己実現してしまう
と考えております。
  
つまり、サポートやレジスタンスは社会心理的な産物であると考えております。
  
テクニカル分析=社会的実体説、共同幻想説、相場心理説
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2009/12/fx139.html
  
  
  
■サポート/レジスタンスモデル
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/media/file_20061009T225634062.GIF


  
【1】前回の戻り高値、トレンドラインなど、レジスタンス・レベルを想定
   
【2】抵抗線の内側には、指値で売り注文が集中
   
【3】売り注文を置くと同時に、抵抗線の外側に、
  
 a.抜けた場合に備えて損切りのストップ注文
(損切りとは要するに反対売買なので、この場合は買い注文)、
   
 b.ドテン倍返しの注文
(1万ドルの売りポジションを持っていたら、2万ドルの買い注文)
  
のような注文が置かれることが多い。
  
【4】抵抗線をブレイクして、これらの注文が約定すると、連鎖的に反応。
ババババッっと買い注文が約定することになる。→噴き上げ(ブレイクアウト)
   
【5】今度は、抵抗線で売る人がいない。損切りが約定してしまったから。
  
【6】今度は、損切りを余儀なくされて手持ちの玉がない人たちが、
抵抗ラインの上で押し目で買うことになる。→サポート(支持線)になる。
   
   
   
このように、サポート、レジスタンスそれ自体は
  
本来は実体の無い幻想
(色即是空)ですが、
  
皆が注目するために「社会的実体」を獲得する
(空即是色、縁起の中で存在)
  
ということです。
  
  
  
  
※トレンドに関するメルマガバックナンバー
ダウ理論入門 【必修】(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat97/
一目均衡表入門【必修】(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat96/
トレンドライン系戦略入門【必修】(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat108/
移動平均系戦略入門(MACD、SMA等)【必修】(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat109/
平均足入門【必修】(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat102/
エリオット波動理論入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat98/
コポック指標Coppock indicator 入門
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/coppock_indicator/
パラボリックSAR入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/sar/
ポイント&フィギュア入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat101/
モメンタム入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_16/
線形回帰トレンドLinear Regression入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/linear_regression/
新値足入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat112/
練行足入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_14/
カギ足(値幅足)入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_15/
ADX入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/adx/
ATRとボラティリティ・システム入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/atr/
NR7、コイルドスプリング戦略入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/nr7_1/
RCI順位相関指数入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_rci/
ROC入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fxroc/
VVS Variable Volatility Stops入門(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/vvs_variable_volatility_s/
フォーメーション分析・パターン分析入門【必修】(パターン系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat128/
ローソク足入門 【必修】(パターン系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat114/
酒田五法入門(パターン系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat124/
羽黒法入門(パターン系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat125/
ギャン理論入門、ギャンの価値ある28のルール
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat178/
  
  
  
   
   
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
   
  
  
  
   
■テクニカル分析ツール
  
テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。
  
それぞれに利点があるので、
以下の6つを用途によって使い分けるのがいいと思います。
  
いずれも無料なので、いざというときの為にも、
6つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。
   
※FXチャートソフト比較特集
チャート画面の画像付きで各社のチャートを徹底比較しています。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_13/
  
  
  
【1】 ドリームバイザー系チャート
一目均衡表、ローソク足型、ポイント&フィギュアを見るときは
ここのチャートを見ています。
高値安値に自動的に日付と値を記入してくれるので非常に便利。
おすすめです。
  
フォーランド DRV分析チャート 【無料】
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?foreland
  
  
  
【2】 ぱっと見テクニカル
FXプライム byGMOのぱっと見テクニカルは、チャートフォーメーションや
テクニカル売買サインを自動で計算して通知してくれるので
とても便利です。
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?prime 【無料】
  
フォーメーション分析入門
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat128/
  
  
  
【3】 みんなのFX、外為ジャパン(旧MJ) (初心者から上級者まで)
一目均衡表の表示が可能です。
チャート上にニュース、重要指標の結果等を表示できるので便利です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
  
みんなのFX 【無料】
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?pan
外為ジャパン(旧MJ) 【無料】
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?1192
  
  
  
【4】 マネーパートナーズ ハイパースピード(初心者から上級者まで)
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?4 【無料】
  
  
  
【5】 GFT DealBook (中級以上向け)
一目均衡表の表示が可能ですが、
旧バージョンのDealBook FX2だと日足の区切りがGMT 0時になってしまいます。
一目均衡表の表示にはおすすめしません。
※最新のDealBook 360だと問題なしです。
口座開設で無料で使えます。
→GFT系業者さん一覧 http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?gftkei
  
  
  
【6】 MetaTrader 4(中級以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには色々と知識が必要です。
自分で問題解決できない初心者の方にはおすすめしません。
→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/
  
  
  
  
その他、業者比較はこちらで。
http://hikaku.fxtec.info/
  
  
  
  
■ 次回予告
  
  
次回は、
  
トレンド解析の原理 その6 サポートとレジスタンスの心理的背景
      
をご紹介いたします。
  
  
  
  
───────────────────────────────────
  
発行者サイト
FXテクニカル分析&業者比較Blog
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/
  
外為FX業者比較完全データベース
http://hikaku.fxtec.info/
  
お問い合わせ: fx@fxtechnical.net
  
メルマガバックナンバー
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_6/
  
当メルマガにかかわるすべての権利は当メルマガの発行者が有しています。
許可なく転載、複製、販売、放送、レンタルすること、及びオークションへ
の出品・販売等は、法律により禁止されています。
  
───────────────────────────────────
   
   

■この記事をスマートフォン対応版で表示するスマホ版で表示
■口座開設で 《もれなくプレゼント》 キャンペーン
 【もれなくプレゼント全一覧はこちら
■テクニカル分析入門メルマガ
メルマガ購読・解除
ど素人でもできる!FX・株のテクニカル分析入門
   
powered by まぐまぐトップページへ
■人気ランキング FX比較 なんでも人気ランキング
 アンケート形式による、人気業者人気投資本などのランキングを公開中!
■関連記事
トレンド解析の原理 その37 Breakaway Gap 【FX・株のテクニカル分析入門 第247号】 -2012年1月28日
トレンド解析の原理 その38 Runaway(またはMeasuring) Gap 【FX・株のテクニカル分析入門 第248号】 -2012年2月04日
トレンド解析の原理 その39 終わりの始まり Exhaustion Gap 【FX・株のテクニカル分析入門 第249号】 -2012年2月11日
トレンド解析の原理 その40 Island Reversal 【FX・株のテクニカル分析入門 第250号】 -2012年2月19日
トレンド解析の原理 その41 Intraday Price Gap【FX・株のテクニカル分析入門 第251号】 -2012年2月25日
トレンド解析の原理 その42 まとめ!【FX・株のテクニカル分析入門 第252号】 -2012年3月03日
トレンド解析の原理 その32 リバーサル・デー5 Two-Day Reversal 【FX・株のテクニカル分析入門 第242号】 -2011年12月17日
トレンド解析の原理 その33 WeeklyおよびMonthlyリバーサル 【FX・株のテクニカル分析入門 第243号】 -2011年12月24日
トレンド解析の原理 その34 プライス・ギャップ 概要 【FX・株のテクニカル分析入門 第244号】 -2012年1月07日
トレンド解析の原理 その35 4種類のプライス・ギャップ!【FX・株のテクニカル分析入門 第245号】 -2012年1月14日
トレンド解析の原理 その36 Common Gap 【FX・株のテクニカル分析入門 第246号】 -2012年1月21日
トレンド解析の原理 その29 リバーサル・デー 2 Outside Dayアウトサイド・デーの秘法 【FX・株のテクニカル分析入門 第239号】 -2011年11月27日
トレンド解析の原理 その30 リバーサル・デー 3 ボトム・リバーサル・デー、セリング・クライマックスselling climax(通称セリクラ)とは何か 【FX・株のテクニカル分析入門 第240号】 -2011年12月03日
トレンド解析の原理 その31 リバーサル・デー4 キー・リバーサル・デー Key Reversal Day 【FX・株のテクニカル分析入門 第241号】 -2011年12月10日
トレンド解析の原理 その18 トレンド・ラインの目標価格 【FX・株のテクニカル分析入門 第228号】 -2011年9月10日
トレンド解析の原理 その19 ファン理論 概要 【FX・株のテクニカル分析入門 第229号】 -2011年9月17日
トレンド解析の原理 その20 「3」という数字の意味 【FX・株のテクニカル分析入門 第230号】 -2011年9月24日
トレンド解析の原理 その21 傾斜45度のラインとギャン理論 【FX・株のテクニカル分析入門 第231号】 -2011年10月02日
トレンド解析の原理 その22 トレンド・ラインの修正【FX・株のテクニカル分析入門 第232号】 -2011年10月08日
トレンド解析の原理 その23 チャネル・ラインの基本【FX・株のテクニカル分析入門 第233号】 -2011年10月15日
トレンド解析の原理 その24 チャネル・ライン6つの秘伝【FX・株のテクニカル分析入門 第234号】 -2011年10月23日
トレンド解析の原理 その25 価格の戻りの割合【FX・株のテクニカル分析入門 第235号】 -2011年10月30日
トレンド解析の原理 その26 スピード・レジスタンス・ラインその1 【FX・株のテクニカル分析入門 第236号】 -2011年11月06日
トレンド解析の原理 その27 スピード・レジスタンス・ラインその2 【FX・株のテクニカル分析入門 第237号 】 -2011年11月12日
トレンド解析の原理 その28 リバーサル・デー Reversal Day 1 【FX・株のテクニカル分析入門 第238号】 -2011年11月20日
トレンド解析の原理 その16 プライスフィルタとタイムフィルタ 【FX・株のテクニカル分析入門 第226号】 -2011年8月27日
トレンド解析の原理 その17 トレンドラインの役割逆転 【FX・株のテクニカル分析入門 第227号】 -2011年9月04日
トレンド解析の原理 その7 サポートとレジスタンスの逆転【FX・株のテクニカル分析入門 第217号】 -2011年6月25日
トレンド解析の原理 その8 切りのよい数字の重要性【FX・株のテクニカル分析入門 第218号】 -2011年7月03日
トレンド解析の原理 その9 トレンドラインの実体とは何か 【FX・株のテクニカル分析入門 第219号】 -2011年7月10日
■この記事のID:1594

Sponsored Link

オススメのFX本

オススメ1位
マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣
必読。実戦経験を積むと、この本の偉大さがわかります。

オススメ2位
生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新
中級以上へのステップアップに。

オススメ3位
投資苑 - 心理・戦略・資金管理
中級以上へのステップアップに。

入門にオススメ
外国為替トレード 勝利の方程式


Amazon Kindleストア

カテゴリー


全記事

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【サイトはこちら

最近のエントリー

Sponsored Link

アーカイブ

2024年1月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ブログポリシー

当ブログは、リンクフリー、トラックバックフリーです。 ご自由にどんどんやっちゃってください。
投資系ブログ・サイト様の相互リンクも大募集中です。

Mail: fx@fxtechnical.net (スパム対策の為に@を全角にしています。送信時には半角の@に直してください。)

当ブログからの引用は、当ブログ名を記載し、引用元へのリンクを張っていただければ、 自由にしていただいてかまいません。
(盗用に対しては、著作権法および民法上の権利を行使させていただきます。)

アクセスカウンタ