先ほど、メルマガ最新号
FX・株のテクニカル分析入門 第253号
窓・壁理論入門1 概要
を発行致しました。
以下は前号のバックナンバーです。
FX・株のテクニカル分析入門 第252号
トレンド解析 その42 まとめ！
━━━[お知らせ 1]━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最新、ドル円、ポンド円 最狭スプレッド業者ランキング発表！
ドル円 最狭スプレッドランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?spusjp
ユーロ円 最狭スプレッドランキング
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ポンド円 最狭スプレッドランキング
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豪ドル円 最狭スプレッドランキング
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ユーロドル 最狭スプレッドランキング
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ポンドドル 最狭スプレッドランキング
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━━━[お知らせ 2]━━━━━━━━━━━━━━━━━━
円安トレンド転換記念？（スワップ派は円安トレンドでこそ価値がある）
最新、スワップポイントランキング発表！
豪ドル円 最高スワップランキング
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高スワップポイント指数 ランキング
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんばんは。FXTECです。
いつもご愛読ありがとうございます。
感謝します。
さて、↑でも掲示させていただいておりますが、
2/22にFX業者各社のスプレッドとスワップポイント調査を行い、
その最新データをFX比較データベースに反映させました。
■スプレッド■
ドル円 最狭スプレッドランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?spusjp
ユーロ円 最狭スプレッドランキング
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ポンド円 最狭スプレッドランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?spgbjp
豪ドル円 最狭スプレッドランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?spaujp
NZD円 最狭スプレッドランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?spnzjp
南アフリカランド円 最狭スプレッドランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?spzajp
ユーロドル 最狭スプレッドランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?speuus
ポンドドル 最狭スプレッドランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?spgbus
■スワップ■
（スワップ派戦略は円安トレンドでこそ価値があると考えます）
豪ドル円 最高スワップランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?swaud
NZD円 最高スワップランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?swnzd
南アフリカランド円 最高スワップランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?swzar
高スワップポイント指数 ランキング
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?swindex
※高スワップ指数＝ドル円、ポンド円、豪ドル円、NZD円の
１万通貨単位買いスワップを合計した値でのランキング。
「スワップ総合力」でのランキングです。
※今後、再び「スワップ派」が脚光を浴びる日が来ると思います。
そうして2007～2008年と同様にまた円安バブルが形成され、
そしてそのバブルもまた、いつの日かはじけるのでしょう。
もの凄い激戦になっております。
より良い業者選びの一助になりましたら幸いです。
さて、今週はドル円が狂い上げの一週間でした。
クロス円も狂い上げでした。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs05/fxfxl0233.jpg
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs05/fxfxl0234.jpg
トレンド転換の確信をより一層強くしました。
これが、トレンドなのだ、という感じです。
こうなると、RSIなどのオシレーターは無意味です。
なお、このトレンド転換は2011年10月が山ではないかと
このメルマガでも指摘させていただいておりましたが、
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxfxi0091.jpg
ズバリ、的中となりました。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs05/fxfxl0235.jpg
→ ■トレンド解析の原理 その4 トレンドの3分類 ドル円16年スーパーサイクル!
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/06/_4_316fx_214.html
（2011年5月29日発行）
感慨深いものがあります。
※トレンド転換の兆候について解説したレポート（無料配布）
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?swingtrading2010
現在の円安狂い上げが第一波動として、
今後、押しの第二波動があると思います。
そこで仕込むのを待つのもいいかもしれませんね。
さて、本日は、
トレンド解析の原理 その42 まとめ
をご紹介します。
■まとめ
以下、『先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー著 より抜粋
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?sakitech
「この章では、チャート分析の基礎となると思われる
さまざまな入門ツールについて
説明してきた。
サポートとレジスタンス、
トレンドラインとチャネル、
相場の戻し、
スピード・レジスタンス・ライン、
リバーサル・デーとギャップ
である。
（後略）」
以上、『先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー著 より
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?sakitech
《コメント》
これまでトレンド解析の基本概念をご紹介して参りましたが、
これがテクニカル分析の基礎中の基礎となります。
以下、【レンド解析の原理シリーズ】の過去ログリンクを張りますので、
よろしければ復習にご参照ください。
トレンド解析の原理 FXテクニカル分析＆業者比較Blog
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat-197/
トレンド解析の原理 その1 概要
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/05/1_fx_211.html
トレンド解析の原理 その2 トレンドの定義
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/05/2fx_212.html
トレンド解析の原理 その3 トレーダーには、三つの選択肢がある
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/05/3fx_213.html
トレンド解析の原理 その4 トレンドの3分類 ドル円16年スーパーサイクル!
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/06/_4_316fx_214.html
トレンド解析の原理 その5 サポート／レジスタンスモデル
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/06/_5_fx_215.html
トレンド解析の原理 その6 サポートとレジスタンスの心理的背景（重要）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/06/_6_fx_216.html
トレンド解析の原理 その7 サポートとレジスタンスの逆転
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/06/_7_fx_217.html
トレンド解析の原理 その8 切りのよい数字の重要性
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/07/_8_fx_218.html
トレンド解析の原理 その9 トレンドラインの実体とは何か
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/07/_9_fx_219.html
トレンド解析の原理 その10 トレンドラインの引き方
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/07/_10_fx_220.html
トレンド解析の原理 その11 仮の、又は有効なトレンドライン
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/07/_11_fx_221.html
トレンド解析の原理 その12 トレンドラインの使い方♪
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/07/_12_fx_222.html
トレンド解析の原理 その13 トレンドラインの重要度を見極める方法
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/08/_13_fx_223.html
トレンド解析の原理 その14 トレンドラインと四本値
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/08/_14_fx_224.html
トレンド解析の原理 その15 一時的なブレイク
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/08/_15_fx_225.html
トレンド解析の原理 その16 プライスフィルタとタイムフィルタ
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/08/_16_fx_226.html
トレンド解析の原理 その17 トレンドラインの役割逆転
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/09/_17_fx_227.html
トレンド解析の原理 その18 トレンド・ラインの目標価格
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/09/_18_fx_228.html
トレンド解析の原理 その19 ファン理論 概要
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/09/_19_fx_229.html
トレンド解析の原理 その20 「3」という数字の意味
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/09/_203fx_230.html
トレンド解析の原理 その21 傾斜45度のラインとギャン理論
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/10/_2145fx_231.html
トレンド解析の原理 その22 トレンド・ラインの修正
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/10/_22fx_232.html
トレンド解析の原理 その23 チャネル・ラインの基本
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/10/_23fx_233.html
トレンド解析の原理 その24 チャネル・ライン６つの秘伝
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/10/_24fx_234.html
トレンド解析の原理 その25 価格の戻りの割合
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/10/_25fx_235.html
トレンド解析の原理 その26 スピード・レジスタンス・ラインその1
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/11/_261fx_236.html
トレンド解析の原理 その27 スピード・レジスタンス・ラインその2
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/11/_27_2fx_237.html
トレンド解析の原理 その28 リバーサル・デー Reversal Day 1
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/11/_28_reversal_day_1fx_238.html
トレンド解析の原理 その29 リバーサル・デー 2 Outside Dayアウトサイド・デーの秘法
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/11/_29_2_outside_dayfx_239.html
トレンド解析の原理 その30 リバーサル・デー 3 ボトム・リバーサル・デー、セリング・クライマックスselling climax（通称セリクラ）とは何か
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/12/_30_3_fx_240.html
トレンド解析の原理 その31 リバーサル・デー4 キー・リバーサル・デー Key Reversal Day http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/12/_31_4_key_reversal_dayfx.html
トレンド解析の原理 その32 リバーサル・デー5 Two-Day Reversal http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/12/_32_5_two-day_reversal_fx.html
トレンド解析の原理 その33 WeeklyおよびMonthlyリバーサル
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/12/_33_weeklymonthlyfx_243.html
トレンド解析の原理 その34 プライス・ギャップ 概要
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2012/01/_34_fx_244.html
トレンド解析の原理 その35 4種類のプライス・ギャップ！
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2012/01/_354fx_245.html
トレンド解析の原理 その36 Common Gap
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2012/01/_36_common_gapfx_246.html
トレンド解析の原理 その37 Breakaway Gap
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2012/01/_37_breakaway_gapfx_247.html
トレンド解析の原理 その38 Runaway（またはMeasuring） Gap http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2012/02/_38_runawaymeasuring_gapf.html
トレンド解析の原理 その39 終わりの始まり Exhaustion Gap
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2012/02/_39_exhaustion_gapfx_249.html
トレンド解析の原理 その40 Island Reversal
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2012/02/_40_island_reversalfx_250.html
トレンド解析の原理 その41 Intraday Price Gap
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2012/02/_41_intraday_price_gapfx.html
※相場の「窓」に焦点を当てた、黒岩流「窓・壁理論」
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?mado
※ローソク足関連過去ログ
ローソク足入門 【必修】（パターン系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat114/
酒田五法入門（パターン系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat124/
羽黒法入門（パターン系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat125/
なお、為替の日足分析で注意すべき点として、
為替は24時間地球上のどこかで取引が可能なため、
本質的に日足の始値、終値という概念がありません。
そこで便宜上、世界の金融センター、ニューヨークの終値を
日足の終値にするのが良いとされています。
この点、
フォーランド
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?foreland
ＦＸプライム byGMO
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?prime
セントラル短資
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?tansi
MJ
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?1192
みんなのFX
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?pan
マネーパートナーズ
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?4
（以上、すべて無料で使えます）
は、日足の終値がニューヨーク終値なので
ローソク足確認用におすすめです。
※トレンドに関するメルマガバックナンバー
ダウ理論入門 【必修】（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat97/
一目均衡表入門【必修】（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat96/
トレンドライン系戦略入門【必修】（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat108/
移動平均系戦略入門（MACD、SMA等）【必修】（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat109/
平均足入門【必修】（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat102/
エリオット波動理論入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat98/
コポック指標Coppock indicator 入門
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/coppock_indicator/
パラボリックSAR入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/sar/
ポイント＆フィギュア入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat101/
モメンタム入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_16/
線形回帰トレンドLinear Regression入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/linear_regression/
新値足入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat112/
練行足入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_14/
カギ足（値幅足）入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_15/
ADX入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/adx/
ATRとボラティリティ・システム入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/atr/
NR7、コイルドスプリング戦略入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/nr7_1/
RCI順位相関指数入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_rci/
ROC入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fxroc/
VVS Variable Volatility Stops入門（トレンド系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/vvs_variable_volatility_s/
フォーメーション分析・パターン分析入門【必修】（パターン系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat128/
ローソク足入門 【必修】（パターン系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat114/
酒田五法入門（パターン系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat124/
羽黒法入門（パターン系）
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat125/
ギャン理論入門、ギャンの価値ある28のルール
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat178/
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
■テクニカル分析ツール
テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。
それぞれに利点があるので、
以下の６つを用途によって使い分けるのがいいと思います。
いずれも無料なので、いざというときの為にも、
６つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。
※FXチャートソフト比較特集
チャート画面の画像付きで各社のチャートを徹底比較しています。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_13/
【１】 ドリームバイザー系チャート
一目均衡表、ローソク足型、ポイント＆フィギュアを見るときは
ここのチャートを見ています。
高値安値に自動的に日付と値を記入してくれるので非常に便利。
おすすめです。
フォーランド DRV分析チャート 【無料】
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?foreland
【２】 ぱっと見テクニカル
ＦＸプライム byGMOのぱっと見テクニカルは、チャートフォーメーションや
テクニカル売買サインを自動で計算して通知してくれるので
とても便利です。
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?prime 【無料】
フォーメーション分析入門
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat128/
【３】 みんなのFX、外為ジャパン（旧ＭＪ） （初心者から上級者まで）
一目均衡表の表示が可能です。
チャート上にニュース、重要指標の結果等を表示できるので便利です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
みんなのFX 【無料】
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?pan
外為ジャパン（旧ＭＪ） 【無料】
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?1192
【４】 マネーパートナーズ ハイパースピード（初心者から上級者まで）
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?4 【無料】
【５】 GFT DealBook （中級以上向け）
一目均衡表の表示が可能ですが、
旧バージョンのDealBook FX2だと日足の区切りがGMT 0時になってしまいます。
一目均衡表の表示にはおすすめしません。
※最新のDealBook 360だと問題なしです。
口座開設で無料で使えます。
→GFT系業者さん一覧 http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?gftkei
【６】 MetaTrader 4（中級以上向け）
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには色々と知識が必要です。
自分で問題解決できない初心者の方にはおすすめしません。
→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/
その他、業者比較はこちらで。
http://hikaku.fxtec.info/
■ 次回予告
次回は、
窓・壁理論
をご紹介いたします。
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外為FX業者比較完全データベース
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