記事カテゴリ: FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー一覧 , エリオット波動理論入門(トレンド系)

2016年2月 7日

エリオット波動論再入門 66 修正波34 Actionary Corrective Waves 【FX・株のテクニカル分析入門 第454号】

先ほど、メルマガ最新号

FX・株のテクニカル分析入門 第455号

エリオット波動論再入門 67

オルターネーション(交互)の法則1

を発行致しました。

メルマガ購読・解除
ど素人でもできる!FX・株のテクニカル分析入門
   
powered by まぐまぐトップページへ

以下は前号のバックナンバーです。

  

 

   

   

 

FX・株のテクニカル分析入門 第454号

エリオット波動論再入門 66

修正波34 Actionary Corrective Waves

 

 


━━━[お知らせ 1]━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
今月のキャンペーン!1月
http://hikaku.fxtec.info/fxfxfx.html
 
 
★口座開設+Fx nanoにて一回取引で1000円プレゼント!(ほぼノーリスク)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?4
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
 
 
━━━[お知らせ  2]━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
ログイン+入金だけで500円!
 
詳細→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?prime
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
こんばんは。
 
FXTECです。
 
いつもご愛読ありがとうございます。
 
感謝します。
 
 
 
 
 
 
さて、本日は、
 
エリオット波動論再入門 66 修正波34 Actionary Corrective Waves
 
をご紹介いたします。
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/naminomode.png

naminomode
  
  
 
※日経平均CFDを売買できるFX会社・証券会社
 
DMM.com証券、手数料無料、日経CFDスプレッド7、レバレッジ10倍
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?dmm-cfd
 
GMOクリック証券、手数料無料、日経CFDスプレッド2~9変動、レバレッジ10倍
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?gmo-cfd
 
IG証券、手数料無料、日経CFDスプレッド8、レバレッジ10倍
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?ig-shoken-cfd
 
 
 
 
 

■はいはい、で、エリオットって何だっけ?
 
 
エリオットとは、
 
米国の伝説のテクニカルアナリスト
 
Ralph Nelson Elliott ラルフ・ネルソン・エリオット(1871~1948)
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs/Elliot.gif


 
のことです。
 
一見して真面目そうな方です。
 
 
 
エリオットはレストランと鉄道を専門とする会計士で、
 
メキシコや中央アメリカの鉄道会社、政府機関などを転々とした後、
 
重病に罹り、58歳で退職。
 
 
その後数年間、カリフォルニアの自宅で療養生活を送りますが、
 
その間に、株式市場に関する独自の理論を構築したと言われています。
 
その後1938年(第二次世界大戦直前)、
 
エリオットが書いた論文をまとめた
 
「The Wave Principle(エリオット波動原理)」
(Charles J. Collinsとの共著)
 
が出版されました。
 
 
 
現在広く知られているエリオット波動理論は、
 
この「The Wave Principle」に基づいています。
 
 
 
 
 
 

■はいはい、で、波の働きとモードって何だっけ?
 
 
「本章の初めのところで、
 
波の2つの働き(アクションとリアクション)と、
 
波が担っている構造的な動きの2つのモード(推進と修正)

 
について言及した。
 
ここではそれらすべての種類の波についておさらいし、
 
それぞれの表記をまとめてみよう。
 
・アクション波の表記は、1、3、5、A、C、E、W、YおよびZ
 
・リアクション波の表記は、2、4、B、DおよびX」
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/naminomode.png

naminomode
  
 
以上、『エリオット波動入門』より引用
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?elliot2014
 
 
 
 
 

《コメント》
 
復習です。
 
アクションとリアクションについてはこちら

エリオット波動論再入門 21 波の働き ActionとReaction
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2015/03/_21_actionreaction_fx_409.html
 
 
推進と修正についてはこちら

エリオット波動論再入門 5 波のモード MotiveとCorrective
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2014/11/_5_motivecorrective_fx_39.html
 
 
 
「アクション波 (Actionary Waves) 」 とは、
 
それ自身がその一部となる、より大きな段階の波と
 
同じ方向に向いている波です。

 
一方、「リアクション波 (Reactionary Waves) 」とは、
 
それ自身がその一部となるより大きな段階の波のトレンドと
 
逆方向を向いている波です。

 
いわば、形式的な側面を重視した分類です。
 
・アクション波:1、3、5、A、C、E、W、YおよびZ
 
・リアクション波:2、4、B、DおよびX
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/naminomode.png

naminomode
  
  
 
それに対して、
 
「推進と修正」の分類は、
 
波が担っている構造的な機能を重視したものです。
 
具体的には、
 
推進波とは、文字通り大きなトレンドを推進する波、
 
修正波とは、大きなトレンド(推進波の方向)とは逆行して、
 
その流れを中断
するものです。
 
波の本質的な意義に着目する分類と言えます。
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2014/mode.png


  
 
・広義の推進モード:1,2,3,4,5(上昇5波動全体)
 
・狭義の推進モード:1,3,5
 
 
・広義の修正モード:A,B,C
 
・狭義の修正モード:2,4,A,B,C

 
 
 
ここで第2波動、第4波動が推進モード、修正モード、
 
両方で登場している点が不思議
ですが、
 
第2波動、第4波動は、本質的に
 
推進、修正、両方の矛盾する性質を孕んでいる
、ということです。
 
このため、第2波動、第4波動は、複雑な値動きになることが多い
 
と言われています。(特に第4波動)
 
 
 
 
また、リアクション波(2、4、B、D、X)は、
 
全て修正モードですが、
 
アクション波(1、3、5、A、C、E、W、Y、Z)は、
 
全てが推進モードというわけではなく、
 
修正A波のように、修正モードで動くものもあります。
 
 
 
 
 
■アクション波なのに修正モード?そんなもんあるのか?
 
 
具体的には、以下のものがあります。
 
「アクション的な修正波(Actionary Corrective Waves)」と呼ばれます。
 
 
 
●エンディングダイアゴナルの第1波、第3波、第5波


エリオット波動論再入門 29 ダイアゴナル・トライアングル2 エンディング・ダイアゴナルトライアングル
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2015/05/_29_2_fx_417.html
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/DiagonalTrianglecc.png


  
  
 
●修正A波、C波
 
エリオット波動論再入門 33 修正波1 概要 Corrective Waves
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2015/06/_33_1_corrective_wavesfx.html
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/shuseihacc.png


  
  
 
●トライアングルの A波、C波、E波
 
エリオット波動論再入門 47 修正波15 水平トライアングル
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2015/09/_47_15_fx_435.html
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/eri-trianglecc.png
 


  
 
●ダブルジグザグとダブルスリーのW波とY波
 
エリオット波動論再入門 36 修正波4 ダブル・ジグザグ
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2015/07/_36_4_fx_424.html
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/zigzagcc.png


  
  
 
エリオット波動論再入門 58 修正波26 複合型1 ダブルスリーとは何か
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2015/12/_58_26_1_fx_446.html
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/2015-11cc.png


  
  
 
●トリプルジグザグとトリプルスリーのZ波
 
エリオット波動論再入門 38 修正波6 トリプル・ジグザグ 【FX・株のテクニカル分析入門 第426号】:FXテクニカル分析&業者比較Blog
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2015/07/_38_6_fx_426.html
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/zigzagcc.png


 
エリオット波動論再入門 61 修正波29 トリプルスリー 【FX・株のテクニカル分析入門 第449号】:FXテクニカル分析&業者比較Blog
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2015/12/_61_29_fx_449.html
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/img2016/2015-11cc.png
 


  
  
  
  
  
 
なお、チャートにつきまして、
 
エリオット波動理論では終値を重視します。
 
この点、為替の日足分析で注意すべき点として、
 
為替は24時間地球上のどこかで取引が可能なため、
 
本質的に日足の始値、終値という概念がありません。
 
 
そこで便宜上、世界の金融センター、ニューヨークの終値を
 
日足の終値にするのが良いとされています。
 
 
この点、
 
FXプライム byGMO
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?prime
 
DMM.com証券
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?dmmfx
 
みんなのFX
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?pan
 
マネーパートナーズ
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?4
(以上、すべて無料で使えます)
 
などは、日足の終値がニューヨーク終値なので
 
ローソク足確認用におすすめです。
 
 
 
 
 
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
 
 
 
 
 

■テクニカル分析ツール
 
テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。
 
それぞれに利点があるので、
以下の5つを用途によって使い分けるのがいいと思います。
 
いずれも無料なので、いざというときの為にも、
5つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。
 
※FXチャートソフト比較特集
チャート画面の画像付きで各社のチャートを徹底比較しています。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_13/
 
 
 
 
【1】 ぱっと見テクニカル
FXプライム byGMO のぱっと見テクニカルは、チャートフォーメーションや
テクニカル売買サインを自動で計算して通知してくれるので
とても便利です。正確な一目均衡表の表示ももちろん可能。
日足の区切りはNYクローズ採用。
 
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?prime 【無料】
 
フォーメーション分析入門
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat128/
 
 
 
【2】 みんなのFX、外為ジャパン(旧MJ) (初心者から上級者まで)
正確な一目均衡表の表示が可能です。
チャート上にニュース、重要指標の結果等を表示できるので便利です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
 
みんなのFX 【無料】
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?pan
外為ジャパン(旧MJ) 【無料】
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?1192
 
 
 
【3】 マネーパートナーズ ハイパースピード(初心者から上級者まで)
正確な一目均衡表の表示が可能です。
多数のテクニカル指標を利用可能。
日足の区切りはNYクローズ採用。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?4 【無料】
 
 
 
【4】GMOクリック証券Platinum Chart
Webブラウザで利用するチャートですが、非常に高機能。
正確な一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?csec 【無料】
 
 
 
【5】 MetaTrader 4(中級以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには色々と知識が必要です。
→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/
 
 
 
 
その他、業者比較はこちらで。
http://hikaku.fxtec.info/
 
 
 
 
■ 次回予告
 
 
次回は、
 
エリオット波動論再入門 67 オルターネーション(交互)の法則
 
をご紹介いたします。
 
 
 
 
───────────────────────────────────
 
発行者サイト
FXテクニカル分析&業者比較Blog
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/
 
外為FX業者比較完全データベース
http://hikaku.fxtec.info/
 
お問い合わせ: fx@fxtechnical.net
 
メルマガバックナンバー
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_6/
 
当メルマガにかかわるすべての権利は当メルマガの発行者が有しています。
許可なく転載、複製、販売、放送、レンタルすること、及びオークションへ
の出品・販売等は、法律により禁止されています。
 
───────────────────────────────────

■この記事をスマートフォン対応版で表示するスマホ版で表示
■口座開設で 《もれなくプレゼント》 キャンペーン
 【もれなくプレゼント全一覧はこちら
■テクニカル分析入門メルマガ
メルマガ購読・解除
ど素人でもできる!FX・株のテクニカル分析入門
   
powered by まぐまぐトップページへ
■人気ランキング FX比較 なんでも人気ランキング
 アンケート形式による、人気業者人気投資本などのランキングを公開中!
■関連記事
エリオット波動論再入門 170 フィボナッチ時間級数7 【FX・株のテクニカル分析入門 第558号】 -2018年2月18日
エリオット波動論再入門 169 フィボナッチ時間級数6 【FX・株のテクニカル分析入門 第557号】 -2018年2月12日
エリオット波動論再入門 168 フィボナッチ時間級数5 【FX・株のテクニカル分析入門 第556号】 -2018年2月04日
エリオット波動論再入門 167 フィボナッチ時間級数4 【FX・株のテクニカル分析入門 第555号】 -2018年1月28日
エリオット波動論再入門 166 フィボナッチ時間級数3 【FX・株のテクニカル分析入門 第554号】 -2018年1月21日
エリオット波動論再入門 165 フィボナッチ時間級数2 【FX・株のテクニカル分析入門 第553号】 -2018年1月14日
エリオット波動論再入門 164 フィボナッチ時間級数1 【FX・株のテクニカル分析入門 第552号】 -2018年1月07日
エリオット波動論再入門 163 推進波の倍率10 検証9 【FX・株のテクニカル分析入門 第551号】 -2017年12月24日
エリオット波動論再入門 162 推進波の倍率9 検証8 【FX・株のテクニカル分析入門 第550号】 -2017年12月17日
エリオット波動論再入門 161 推進波の倍率8 検証7【FX・株のテクニカル分析入門 第549号】 -2017年12月10日
エリオット波動論再入門 160 推進波の倍率7 検証6 【FX・株のテクニカル分析入門 第548号】 -2017年12月03日
エリオット波動論再入門 159 推進波の倍率6 検証5 【FX・株のテクニカル分析入門 第547号】 -2017年11月26日
エリオット波動論再入門 158 推進波の倍率5 検証4 【FX・株のテクニカル分析入門 第546号】 -2017年11月19日
エリオット波動論再入門 156 推進波の倍率3 検証2 第3波が延長した場合→第1波と第5波の長さは均等、またはそれらの波は第3波に対して0.618の比率になる 2【FX・株のテクニカル分析入門 第544号】 -2017年11月05日
エリオット波動論再入門 155 推進波の倍率2 検証1 【FX・株のテクニカル分析入門 第543号 】 -2017年10月29日
エリオット波動論再入門 154 推進波の倍率1 概要 【FX・株のテクニカル分析入門 第542号】 -2017年10月22日
エリオット波動論再入門 153 リトレイスメント 【FX・株のテクニカル分析入門 第541号】 -2017年10月15日
エリオット波動論再入門 152 比率分析 【FX・株のテクニカル分析入門 第540号】 -2017年10月08日
エリオット波動論再入門 151 フィボナッチ級数 10 ファイと加算級数 【FX・株のテクニカル分析入門 第539号】 -2017年10月01日
エリオット波動論再入門 150 フィボナッチ級数 9 波動原理の構成におけるフィボナッチ数 【FX・株のテクニカル分析入門 第538号】 -2017年9月25日
エリオット波動論再入門 149 フィボナッチ級数 8 らせん的な株式相場におけるフィボナッチ 【FX・株のテクニカル分析入門 第537号】 -2017年9月17日
エリオット波動論再入門 140 波の個性 Wave Personality 14 E波 【FX・株のテクニカル分析入門 第528号】 -2017年7月16日
エリオット波動論再入門 141 波の個性 Wave Personality 15 まとめ【FX・株のテクニカル分析入門 第529号】 -2017年7月23日
エリオット波動論再入門 142 フィボナッチ級数 1 ピサのレオナルド・フィボナッチ【FX・株のテクニカル分析入門 第530号】 -2017年7月30日
エリオット波動論再入門 143 フィボナッチ級数 2 定義 【FX・株のテクニカル分析入門 第531号】 -2017年8月06日
エリオット波動論再入門 144 フィボナッチ級数 3 黄金比率 【FX・株のテクニカル分析入門 第532号】 -2017年8月13日
エリオット波動論再入門 145 フィボナッチ級数 4 黄金分割 【FX・株のテクニカル分析入門 第533号】 -2017年8月20日
エリオット波動論再入門 146 フィボナッチ級数 5 黄金長方形 【FX・株のテクニカル分析入門 第534号】 -2017年8月27日
エリオット波動論再入門 147 フィボナッチ級数 6 黄金らせん、対数螺旋(ロガリズミック・スパイラル)【FX・株のテクニカル分析入門 第535号】 -2017年9月03日
エリオット波動論再入門 148 フィボナッチ級数 7 φの意味 【FX・株のテクニカル分析入門 第536号】 -2017年9月10日
■この記事のID:2444

Sponsored Link

オススメのFX本

オススメ1位
マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣
必読。実戦経験を積むと、この本の偉大さがわかります。

オススメ2位
生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新
中級以上へのステップアップに。

オススメ3位
投資苑 - 心理・戦略・資金管理
中級以上へのステップアップに。

入門にオススメ
外国為替トレード 勝利の方程式


Amazon Kindleストア

カテゴリー


全記事

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【サイトはこちら

最近のエントリー

Sponsored Link

アーカイブ

2024年1月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ブログポリシー

当ブログは、リンクフリー、トラックバックフリーです。 ご自由にどんどんやっちゃってください。
投資系ブログ・サイト様の相互リンクも大募集中です。

Mail: fx@fxtechnical.net (スパム対策の為に@を全角にしています。送信時には半角の@に直してください。)

当ブログからの引用は、当ブログ名を記載し、引用元へのリンクを張っていただければ、 自由にしていただいてかまいません。
(盗用に対しては、著作権法および民法上の権利を行使させていただきます。)

アクセスカウンタ