先ほど、メルマガ最新号
FX・株のテクニカル分析入門 第328号
一目均衡表再入門 8 三役とは何か?三役好転と三役逆転
を発行致しました。
以下は前号のバックナンバーです。
FX・株のテクニカル分析入門 第327号
一目均衡表再入門 7
遅行スパンとは何か?
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こんばんは。FXTECです。
いつもご愛読ありがとうございます。
感謝します。
さて、本日は、
一目均衡表再入門 7 遅行スパンとは何か?
をご紹介いたします。
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■一目均衡表って何だっけ?
一目均衡表は、
一目山人(本名:細田悟一氏 1898年-1982年)が
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1935年(昭和十年)※ に
都新聞(現在の東京新聞)で発表したテクニカル分析体系で、
その名は、相場の趨勢・バランスが 「一目で」 わかる
ということに由来すると言われています。
※日本語版wikipediaには、1936年と書いてありますが、
原著『一目均衡表』の前書きに、「昭和十年都新聞紙上に、
「新東転換線」と称して発表したものであります」
とあるので、1935年(昭和十年)で間違いありません。
英語圏では、そのまま「Ichimoku Kinko Hyo」、
或いは「A Glance at an Equilibrium Chart」などと呼ばれています。
「Ichimoku Kinko Hyo」 - Google 検索
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一目均衡表は、
・時間論、
・波動論、
・値幅観測論
を三大骨子とし、
それらを三位一体として総合的に分析するのが肝要とされています。
「均衡表が持つさまざまな力関係
(転換線、基準線、遅行スパン、先行スパン1・2の意味合い、
時間関係、
価格の変動、
波動構成、
相場全体と個別の関わりなど)
を探求し、最終的にこれを総合化して
まず「相場の現在性」(相場が現在持っている力)を
知りなさい、と説いておられる。」
『一目均衡表の研究』より
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「一目山人翁のいう「株価の現在性を知る」とは、
現在の株価(価格)それ自身が持っている力(現在性)を知る
ということです。
これは、簡単にいえば、
売り方と買い方のいずれが勝ち、
または負けているかを知るということであり、
実はこれを知りさえすれば
ほぼ十分であるとさえいえるのです。」
『一目均衡表の研究』より
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■はいはい、で、線がいっぱいあるのは何なの?わけわからんぞゴルア!
一目均衡表 ドル円日足チャート
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一目均衡表は、
転換線、
基準線、
先行スパン1・2
(海外ではSenkou Span A、Bと呼ばれることが多いようです)
遅行スパン、
の5本の線で構成されますが、
本日は、遅行スパンについてご説明いたします。
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■遅行スパンの計算方法
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「遅行スパン・・・当日の終値を当日を含む26日前の遅行値とする。
(中略)当日の終値を、当日を含む26日前の位置にプロットします。
その後が上げ相場なら、
26日前よりも必ず現在の方が高いのは自明の理であり、
逆に下げ相場となればその反対の結果となります。
どうしてこのような操作をするかといえば、
その本質は26日前と現在を常に比較することにあります。」
『一目均衡表の研究』より
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《コメント》
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さて、遅行スパンですが、
おそらく、一目均衡表の5本の線のなかで、
理解が一番難しいのが、この遅行スパンです。
海外でも
そのまま Chikou Span、
あるいは lagging span、
そしてなぜか Chinkou Span(誤訳?)、
などと呼ばれることもあるようです。
英語版Wikipediaなどでも、「Chinkou Span」と表記されています。(笑)
■はいはい、で、どうやって見ればええねん?
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具体的な遅行スパンの見方としては、
まず、
●遅行スパンが実線(日々線、ローソク足)の下にある場合は、
相場が下降モメンタムを内包する
●遅行スパンが実線(日々線、ローソク足)の上にある場合は、
相場が上昇モメンタムを内包する
と考えます。
要は、約1ヶ月前(26営業日前)の価格よりも
現在の価格水準が上か下かを見るというだけの話です。
きわめてシンプルな考え方です。
一目山人の高弟であられた佐々木 英信氏は、
「その本質は26日前と現在を常に比較することにあります」
と喝破しておられます。
なお、遅行スパンが実線を上抜くことを好転、
逆に遅行スパンが実線を下抜くことを逆転と言います。
これは、いわゆる「三役」の一つです。
なお、また後日詳しくご説明しますが、「三役」とは、
・基準線&転換線の位置関係
・遅行スパン&日々線(ローソク足)の位置関係
・雲&日々線(ローソク足)の位置関係
で定義されます。
■遅行スパンの見方はそれだけ?ほかには無いのか?
さらに、
●遅行スパンと実線(日々線、ローソク足)との接触、
●遅行スパンと先行スパン(雲)との接触、
この2つのタイミングで、
価格が「反転」、
あるいは突破した場合は「加速」
することが多いと言われています。
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簡単に言うと、遅行スパンにとって、
実線と雲がレジスタンス/サポートになる
ということです。
長い下落トレンドが続いたあとに、
●遅行スパンが好転し、その後、雲にさしかかるタイミングが
戻り売りの急所、
●遅行スパンが雲を抜けると本格的な上昇トレンド入り
などと言われます。
(まさに今のドル円月足の状況)
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この、遅行スパンと雲のからみが、
遅行スパンの神髄と言えるかもしれません。
■えええええ?雲と遅行スパン?それオカルト?宗教?
26営業日前の価格と、現在の価格水準を比較することには、
一定の合理性があるように思えます。
しかし、雲、すなわち「中短期エネルギー均衡ゾーン」と
26日前にずらした終値が接触することに
いったい何の意味があるのでしょうか?
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※雲については過去ログをご参照ください
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat96/
私もいろいろ調べ、また考えてみたのですが、
納得のいく合理的な説明を見つけることはできませんでした。
■なんじゃそりゃ、宗教じゃん
この遅行スパンと雲の関係については、
はっきり申し上げまして、
合理的な説明は難しいかなと思います。
宗教・オカルトと批判されても仕方ない部分かと思います。
しかし、現実のマーケットにおいて、
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遅行スパンと雲が、
不思議と有意な動きを示すことが多いように思えるのも、
これもまた事実なのです。
■なんだ、、、やっぱオカルトじゃん
「そんなもんオカルトだろ・・・常識的に考えて」
「ただの偶然だろ・・・ランダムウォーク的に考えて」
「心霊写真と同じだろ、オカルト!オカルト!」
そういう声も聞こえてきそうです。
しかし、私の経験上、現実に「遅行スパンと雲」が
有意に機能することが多いのも事実です。
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なぜでしょうか?
ただの偶然なのでしょうか?
ズバリ私の結論を申し上げます。
それは、遅行スパンと雲の位置関係を、
プレイヤーの多くが認識することによって、
共同幻想=一種の社会的な実体として機能するからだ
と考えております。
やはり、雲と同様に、
遅行スパンの本質は、
「貨幣」「国家」「法」「法人」「宗教」などと同じ
共同幻想ではないかと思います。
ただし、雲ほど多くの人が注目しているものではないと
思われますので、
遅行スパンの実体性は、
雲ほど強固なものではないと考えます。
遅行スパンだけを利用して売買サインにするというよりも、
判断材料の一つ程度に見るのが良いと思います。
テクニカル分析=共同幻想説について、詳しくは、
テクニカル分析の本質シリーズ 1~6
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat118/
をご参照くださいませ。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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■ 次回予告
次回は、
一目均衡表再入門 8 三役とは何か?
をご紹介いたします。
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