今晩(明日早朝)は、FOMCッ・・・!

米国雇用統計と並んで、世界中の投機家(日本の個人FX投資家含む)が参加する壮大な祭り。
数秒のうちに何千億、何兆円という額が動く投機の祭典。

例によってFOMC声明で乱高下するのだろう。 ちなみに前回のFOMCについては↓の記事参照。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2006/05/fomc_2.html


声明後どのように動くかは、全く想像もつかないが、
嵌め込みには注意されたい。

ところで今読んでいる本『世紀の相場師 ジェシー・リバモア』リチャード・スミッテン著(現在絶版)に興味深い記述があったのでご紹介したい。
 

「本書には、単純明快なテーマがいくつかある。
まず第一に、人の心はいつの世も変わらず、
変わるのは人々の顔ぶれであり、財布の中身であり、
カモにされる連中であり、株価を操ろうとする連中であり、
戦争であり、天災であり、技術である
ということだ。
しかしそうした要素がいかに変化しようと、株式市場は変わらない。
なぜか。
人の心が変わらず、人の心こそが市場を動かすとすれば、
市場もまたいつの世も変わらないのだ。」

「値動きの理由を数え上げれば無数にあるはずだった。
そしてたいていは後になって正確な要因が明らかとなる。
しかしそうした”後知恵”は、理解できたところで1セントにもならないのだ。」

『世紀の相場師 ジェシー・リバモア』リチャード・スミッテン著より