ボリンジャーバンド ボラティリティ・ブレイクアウト戦略【FX・株のテクニカル分析入門 第3号】
先ほど、メルマガ最新号の「FX・株のテクニカル分析入門 第4号 移動平均線を使ったストラテジー その1 移動平均線の種類・戦略一覧」を配信いたしました。
以下は前号のバックナンバーです。
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先ほど、メルマガ最新号の「FX・株のテクニカル分析入門 第4号 移動平均線を使ったストラテジー その1 移動平均線の種類・戦略一覧」を配信いたしました。
以下は前号のバックナンバーです。
こんにちは。FXTECです。
第1号では『テクニカル分析の本質』と題して、
「テクニカル分析 共同幻想説」をご紹介しました。
※「テクニカル分析 共同幻想説」は、私の勝手な説です。
「幻想」という言葉の響きがネガティブですが、
現実に"社会的実体"として機能している共同幻想というのはたくさんあります。
法人(会社)、国家、某巨大掲示板、ブログ、...etc.
これらは、きちんと立派な"社会的実体"のある共同幻想です。
テクニカル分析も同様に、"社会的実体"のある共同幻想と考えています。
テクニカル分析を信じる人が充分多ければ、それは"社会的に"機能してしまうのです。
参考:吉本 隆明 『共同幻想論』
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?yosimoto
ちなみに、ある高名なテクニカルアナリストも、
「現代の市場では、テクニカルアナリストの存在自体がファンダメンタルズになっている」
と言っていますが、私も同意見です。
さて、そんなややこしい話は置いといて、
今回はテクニカル分析の種類についてご紹介します。
このメルマガでは、外国為替証拠金取引FX、CX、株の取引において今や必須
と言われる、テクニカル分析についてご紹介していきます。
自分自身が実際のトレードの中で学んできたことを盛り込みつつ、
机上の空論でない、あくまで「実戦で使えるテクニカル分析」をご紹介します。
本日は、テクニカル分析とは何か?その本質に迫りたいと思います。
去年の春にこのブログを立ち上げて、おかげさまで早一年。
(前身ブログ:FX TECHNICAL REPORT 2006年3月4日立ち上げ)
Google検索でも、「FX テクニカル分析」で2位に表示されるまでに成長しました。
みなさまのおかげさまです。ありがとうございます。
そこで今般、1周年を記念して、FXテクニカル分析についてのメルマガを発行させて頂くことに致しました。
自分自身、ど素人から始めたテクニカル分析。
今までテクニカル分析を学び、実践する過程で、数々の成功と失敗を経験しました。
その集大成を、このメルマガでご紹介したいと思います。
初心者がテクニカル分析で陥りやすい点、誤解しやすい点、注目すべき点、具体的な売買サインなどを盛り込みつつ、
机上の空論に終わらない、実戦で使えるテクニカル分析をご紹介できればと思います。
乞う御期待!
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