■今週の超重要経済指標・イベント
Mon Oct 29
6:45 NZD Trade Balance 貿易収支
Wed Oct 31
Tentative 日銀政策金利
Tentative JPY BOJ Governor Fukui Speaks 日銀総裁フクイ会見
21:30 USD GDP Annualized 米GDP
21:30 USD GDP Deflator Annualized 米GDPデフレーター
21:30 CAD GDP カナダGDP
22:45 USD Chicago PMI シカゴ購買部協会景気指数
Thu Nov 1
3:15 USD Interest Rate Statement FOMC政策金利
9:30 AUD Retail Sales 小売売上高
9:30 AUD Trade Balance 貿易収支
21:30 USD Core PCE Price Index PCE
23:00 USD ISM Manufacturing Index ISM製造業景況指数
Fri Nov 2
20:00 CAD Employment Change 雇用ネット変化
21:30 USD Nonfarm Employment Change 非農業部門雇用者数
21:30 USD Unemployment Rate 失業率
■相場観
■ドル円
【コメント】
注目のトレンドラインは、月曜オープンの時点(午前3時)で
既に突破していた。
冗談のような本当の話。
「為替は特定の集団が動かすことは不可能」
「為替は世界一公平公正でクリーンなマーケットだ」
と、一部でまことしやかに言われているが、真っ赤な嘘であることが分かる。
為替相場は、夜討ち朝駆け、権謀術数、弱肉強食、嵌め込み、仕掛け、仕手、
何でもアリである。
さて、日足のトレンドラインを下方ブレイクしたので、流れががらっと変わり、
怒濤の如く円高になるかと思いきや、
円安圧力もしぶとい。
週足の足型を見ると、
先週の足はエネルギーの均衡を示す「陽のコマ」となった。
そして今回のように、大陰線のあと窓を開けて安く始まり、一本前のレンジに戻れない場合、
以下のパターンがある。
参考:ローソク足分析 【第3回】 陰陽の組み合わせ15パターン
この二つは、大変不吉な足型で、
下落相場が継続することを示唆する。
一方で、大陰線のあとに陽のコマが示現していることから、
「星」と解する見方もできるのが悩みどころである。
先週の足が陽のコマになっているのがなんとも難しいところだ。
で、これが星だとするとどうなるのかというと、
今週の週足が大陽線で終わると、
三川明けの明星
という大吉の強気サインとなるのである。
強気サインが出る可能性を否定できないので、
積極的に売る気にもなれない。
というわけで、今週の足が陽線になるのか、陰線になるのか、
今週の動向が今後の流れを左右すると考えている。
経験上、こういう重要な分岐点は様子見が一番だ。
【戦略】
115.01 買い 10万 →114.44で損切り
114.44 売り 10万 →114.11で利食い決済
現在ノーポジ
今週はのんびりと様子見の予定
■ユーロドル
【コメント】
理屈抜きに強い。
とんでもなく強い。
ユーロは未知の領域を、唯我独尊で爆走中。
「ユーロにあらずんば、通貨にあらず」状態。
しかし、永遠の上昇はあり得ない。
祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ。
『平家物語』
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとゞまりたるためしなし。
世中にある人と栖と、又かくのごとし。
『方丈記』
【戦略】
現在ノーポジ
売りチャンス待ち。
ダイバージェンス示現待ち。
■FRB ドルインデックス
FRB: Foreign Exchange Rates, Web-Only Daily Update
【1973年~現在 Nominal Major Currencies Dollar Index
80未満のデータ インデックスの低い順】
濃紫は今月のデータ。前代未聞のドル安。
1 | 2007年10月26日 | 73.0263 | 先週 |
2 | 2007年10月25日 | 73.3726 | 先週 |
3 | 2007年10月19日 | 73.5027 | |
4 | 2007年10月23日 | 73.56 | 先週 |
5 | 2007年10月24日 | 73.5826 | 先週 |
6 | 2007年10月18日 | 73.7431 | |
7 | 2007年10月17日 | 74.0616 | |
8 | 2007年10月22日 | 74.1421 | 先週 |
9 | 2007年10月15日 | 74.148 | |
10 | 2007年10月11日 | 74.1538 | |
11 | 2007年10月12日 | 74.2335 | |
12 | 2007年10月16日 | 74.2797 | |
13 | 2007年10月5日 | 74.3437 | |
14 | 2007年10月8日 | 74.3437 | |
15 | 2007年10月1日 | 74.3708 | |
16 | 2007年10月10日 | 74.3789 | |
17 | 2007年9月28日 | 74.3837 | |
18 | 2007年10月9日 | 74.6045 | |
19 | 2007年10月2日 | 74.7007 | |
20 | 2007年9月25日 | 74.7117 | |
21 | 2007年10月3日 | 74.7743 | |
22 | 2007年9月20日 | 74.7842 | |
23 | 2007年10月4日 | 74.8038 | |
24 | 2007年9月24日 | 74.8509 | |
25 | 2007年9月27日 | 74.8806 | |
26 | 2007年9月26日 | 74.9527 | |
27 | 2007年9月21日 | 74.9541 | |
28 | 2007年9月19日 | 75.7253 | |
29 | 2007年9月12日 | 76.0354 | |
30 | 2007年9月18日 | 76.0916 | |
31 | 2007年9月13日 | 76.1123 | |
32 | 2007年9月14日 | 76.1784 | |
33 | 2007年9月17日 | 76.2052 | |
34 | 2007年9月11日 | 76.3014 | |
35 | 2007年9月10日 | 76.5865 | |
36 | 2007年9月7日 | 76.681 | |
37 | 2007年7月24日 | 76.7802 | |
38 | 2007年7月20日 | 77.0074 | |
39 | 2007年8月6日 | 77.0223 | |
40 | 2007年9月5日 | 77.0499 | |
41 | 2007年9月6日 | 77.0516 | |
42 | 2007年8月3日 | 77.0738 | |
43 | 2007年7月23日 | 77.0779 | |
44 | 2007年8月8日 | 77.1316 | |
45 | 2007年7月18日 | 77.1372 | |
46 | 2007年7月19日 | 77.1484 | |
47 | 2007年7月25日 | 77.1582 | |
48 | 2007年7月26日 | 77.1798 | |
49 | 2007年7月16日 | 77.2425 | |
50 | 2007年8月27日 | 77.2435 | |
51 | 2007年7月17日 | 77.2903 | |
52 | 2007年8月24日 | 77.2943 | |
53 | 2007年8月29日 | 77.2965 | |
54 | 2007年8月7日 | 77.3064 | |
55 | 2007年9月4日 | 77.3238 | |
56 | 2007年8月30日 | 77.3456 | |
57 | 2007年8月10日 | 77.3574 | |
58 | 2007年8月31日 | 77.3583 | |
59 | 2007年9月3日 | 77.3583 | |
60 | 2007年7月13日 | 77.3721 | |
61 | 2007年8月28日 | 77.3917 | |
62 | 2007年8月2日 | 77.416 | |
63 | 2007年8月9日 | 77.4361 | |
64 | 2007年7月12日 | 77.4665 | |
65 | 2007年8月1日 | 77.4703 | |
66 | 2007年8月13日 | 77.5313 | |
67 | 2007年8月23日 | 77.5811 | |
68 | 2007年7月27日 | 77.5853 | |
69 | 2007年7月31日 | 77.637 | |
70 | 2007年7月11日 | 77.6734 | |
71 | 2007年7月10日 | 77.7103 | |
72 | 2007年8月22日 | 77.7135 | |
73 | 2007年8月20日 | 77.7358 | |
74 | 2007年7月30日 | 77.7466 | |
75 | 2007年8月17日 | 77.749 | |
76 | 2007年8月21日 | 77.7532 | |
77 | 2007年8月14日 | 77.9453 | |
78 | 2007年7月9日 | 77.9838 | |
79 | 2007年7月6日 | 77.9891 | |
80 | 2007年7月2日 | 78.0375 | |
81 | 2007年7月3日 | 78.174 | |
82 | 2007年7月5日 | 78.2185 | |
83 | 2007年8月16日 | 78.28 | |
84 | 2007年8月15日 | 78.3721 | |
85 | 2007年6月6日 | 78.3996 | |
86 | 2007年6月5日 | 78.4187 | |
87 | 2007年6月4日 | 78.4869 | |
88 | 2007年6月7日 | 78.6054 | |
89 | 2007年6月29日 | 78.6536 | |
90 | 2007年6月28日 | 78.7278 | |
91 | 2007年6月1日 | 78.7431 | |
92 | 2007年5月29日 | 78.8936 | |
93 | 2007年4月30日 | 78.9051 | |
94 | 2007年5月31日 | 78.9118 | |
95 | 2007年6月11日 | 78.9423 | |
96 | 2007年6月8日 | 78.9459 | |
97 | 2007年6月26日 | 78.9484 | |
98 | 2007年5月15日 | 78.9701 | |
99 | 2007年6月20日 | 78.9788 | |
100 | 2007年4月25日 | 78.9902 | |
101 | 2007年6月27日 | 78.9959 | |
102 | 2007年5月7日 | 79.0031 | |
103 | 2007年6月19日 | 79.0055 | |
104 | 2007年6月22日 | 79.0506 | |
105 | 2007年5月23日 | 79.0514 | |
106 | 2007年6月12日 | 79.0579 | |
107 | 2007年6月25日 | 79.0849 | |
108 | 2007年5月30日 | 79.1032 | |
109 | 2007年5月25日 | 79.1133 | |
110 | 2007年5月1日 | 79.1385 | |
111 | 2007年5月18日 | 79.1398 | |
112 | 2007年4月27日 | 79.1979 | |
113 | 2007年5月2日 | 79.2087 | |
114 | 2007年5月4日 | 79.2104 | |
115 | 1995年4月19日 | 79.2173 | |
116 | 2007年5月9日 | 79.2204 | |
117 | 2007年5月22日 | 79.221 | |
118 | 2007年5月24日 | 79.2357 | |
119 | 2007年4月24日 | 79.2372 | |
120 | 2007年6月21日 | 79.2431 | |
121 | 2007年5月8日 | 79.2541 | |
122 | 2004年12月30日 | 79.267 | |
123 | 2007年5月21日 | 79.2843 | |
124 | 2007年5月3日 | 79.2852 | |
125 | 2007年6月15日 | 79.2872 | |
126 | 2007年6月13日 | 79.2881 | |
127 | 2007年4月20日 | 79.2986 | |
128 | 2007年6月18日 | 79.3 | |
129 | 1995年4月18日 | 79.3097 | |
130 | 2007年4月23日 | 79.3131 | |
131 | 2004年12月31日 | 79.3564 | |
132 | 2007年5月14日 | 79.3614 | |
133 | 2007年4月19日 | 79.3712 | |
134 | 2004年11月26日 | 79.3731 | |
135 | 2004年12月27日 | 79.3806 | |
136 | 1995年5月8日 | 79.3864 | |
137 | 2007年6月14日 | 79.3907 | |
138 | 2007年5月16日 | 79.394 | |
139 | 1995年4月17日 | 79.3987 | |
140 | 2007年4月26日 | 79.418 | |
141 | 2004年12月6日 | 79.4267 | |
142 | 2007年5月17日 | 79.4283 | |
143 | 2007年4月18日 | 79.4292 | |
144 | 2007年5月10日 | 79.4334 | |
145 | 2004年12月3日 | 79.4361 | |
146 | 2004年12月1日 | 79.449 | |
147 | 1995年4月25日 | 79.4547 | |
148 | 2004年12月28日 | 79.4733 | |
149 | 2007年4月17日 | 79.5322 | |
150 | 2007年5月11日 | 79.5454 | |
151 | 2004年11月29日 | 79.5462 | |
152 | 2004年12月7日 | 79.563 | |
153 | 1995年5月9日 | 79.5899 | |
154 | 2005年3月11日 | 79.6582 | |
155 | 2005年1月3日 | 79.712 | |
156 | 2004年12月2日 | 79.7166 | |
157 | 2005年3月16日 | 79.7709 | |
158 | 1995年5月4日 | 79.7754 | |
159 | 2004年11月30日 | 79.7755 | |
160 | 2004年12月29日 | 79.7839 | |
161 | 2007年4月16日 | 79.786 | |
162 | 1995年5月5日 | 79.8274 | |
163 | 2005年3月10日 | 79.8554 | |
164 | 2004年11月24日 | 79.8691 | |
165 | 1995年5月3日 | 79.8701 | |
166 | 2006年5月11日 | 79.8816 | |
167 | 1995年5月26日 | 79.889 | |
168 | 2005年1月12日 | 79.8981 | |
169 | 2005年3月9日 | 79.899 | |
170 | 2006年6月5日 | 79.9399 | |
171 | 1995年5月2日 | 79.9412 | |
172 | 2005年3月17日 | 79.943 | |
173 | 1995年4月27日 | 79.9792 | |
174 | 1995年5月1日 | 79.9824 | |
175 | 2007年4月13日 | 79.9875 | |
176 | 2006年12月5日 | 79.9885 | |
177 | 1995年4月21日 | 79.9902 |
前代未聞のハイパーウルトラ超超ドル安。
この歪み溜まったエネルギーは、近い将来、
再び開放されることになろう。
■今週の未来レート
GCI Real-Time Forex Quotes (未来レート1)
SAXOリアルタイムクオート、チャート(未来レート2)
Yahoo! Finance クオート (未来レート3)
OANDA FXTrade(未来レート4)
Yomiuri On-Line (ロイター配信レート)(未来レート5)
■今週の相場格言
「ファンダメンタル分析とは、(中略)さまざまな材料(中略)の意義に
重点を置いた数理的モデルを利用して、
分析者は価格が将来のある時期にどうなるかを予測するのである。
しかしこうしたモデルには問題点がある。
材料としてほかのトレーダーを考慮していないのだ。
価格を動かすのはモデルではない。
将来に信念と期待を抱く人間だ。
たとえ材料をすべて比較したうえで
モデルが論理的に正当な予想をしたとしても、
売買出来高に主体的な影響を持つトレーダーが
そのモデルに気づかず、
あるいはそれを信じようとしなければ、
たいした価値を持たないのである。」
マーク・ダグラス 『ゾーン 相場心理学入門』 より
【もれなくプレゼント全一覧はこちら】
FX手数料スプレッド・スワップ比較の決定版 外為FX業者比較完全データベース
おすすめ検索1:【豪ドル円スワップ金利ランキング】
おすすめ検索2:【ドル円スプレッドランキング】
【豪華キャンペーン中】
【くりっく365手数料ランキング】
米大統領選挙目前!バイデン勝利か、はたまた再びミラクルが起こるのか。ドル円は最終戦争の準備へ -2020年10月26日
RBA議事録の週。米大統領選挙はいよいよ混迷の度合いを深めてきた。為替も膠着状態に。 -2020年10月18日
米大統領選まであと一ヶ月を切った。コロナに勝った「不死身のトランプ」(実はコロナにかかったというのはフェイクで、演出だった説)。 -2020年10月11日
トランプもこのタイミングでコロナ。事実は小説よりも奇なり。 -2020年10月04日
米雇用統計の週!あっという間に9月も終わり!2020年とは何だったのか?コロナと共存の世界へようこそ -2020年9月27日
NZ金利、パウエル議会証言の週。菅政権、いきなりの正念場。どさくさに紛れてドル円は最終戦争へ。 -2020年9月20日
FOMCの週。コロナはやはり中国の生物兵器の試作品だった?今年の秋冬が正念場。 -2020年9月13日
BOC金利、BOE金利の週。ユーロドルはコロナのダイヤモンド・フォーメーションを境にして大きな流れが変わった可能性 -2020年9月06日
米雇用統計の週。あっという間に8月も終わり。2020年とは何だったのか?コロナのダイヤモンド・フォーメーションの破壊力。ドル円は最終戦争へ。 -2020年8月30日
ユーロドルにおいて示現した、「コロナのダイヤモンド・フォーメーション」について。実はマーケットはすでに「コロナの次」に向けて動いている。 -2020年8月24日
ユーロドルはコロナのダイヤモンドフォーメーションを経て、大きな流れが反転の可能性。 -2020年8月16日
NZ金利の週。グレートリセット=ガラガラポンがまさに起きようとしている。第二次世界大戦前夜の状況と酷似。現在の中国=戦前の大日本帝国。中国軍部が暴走したら用意ドン -2020年8月09日
米雇用統計の週。疫病(コロナ)、蝗害、水害(三峡ダム)、地震、天変地異が中国を襲っている。天が易姓革命=ガラガラポンを欲している。中共帝国の崩壊。諸行無常。 -2020年8月02日
FOMC金利の週。突如始まった純ドル安&金爆上げ。中国三峡ダム決壊で中国経済終了、からの中国共産党崩壊。いよいよグレート・リセットの幕開けです。 -2020年7月26日
コロナはこの冬に再び大流行、からの、来夏オリンピック中止へ。どさくさに紛れてドル円日足に三尊降臨!! -2020年7月19日
日銀金利、BOC金利、ECB金利の週。トランプはこのままだと落選か?冬に再びコロナ大流行の予感 -2020年7月12日
RBA金利の週。冬にコロナ感染爆発が来る。夏の間に消毒用アルコールを備蓄しておきましょう。死んだら財産も社会的地位も何も意味がない。 -2020年7月05日
7月は木曜日に米雇用統計!!要注意!!コロナ感染拡大で来年のオリンピックは結局中止の予感 -2020年6月29日
NZ金利の週。2020年早くも半分終わり!2020年前半はコロナで終わってしまった。この虚無感。人生はあまりにも短い。 -2020年6月21日
日銀金利、パウエル議会証言、スイス金利、BOE金利の週。コロナ未だ終息せず。この先生きのこる方法。 -2020年6月14日
米CPI、FOMC金利の週。NYダウ爆上げ!円安!バブルモードスイッチオンの初夏。冬にコロナ第2波で爆下げの未来が見える。 -2020年6月07日
RBA金利、BOC金利、ECB金利、米雇用統計の週。米中対立が深まる中、マーケットはなぜか楽観ムードのバブルスイッチオン♪水面下で何かが動き始めている。 -2020年5月31日
アルゼンチンはコロナのどさくさに紛れて9度目のデフォルト。コロナからの~?世界恐慌。世界が壊れていく。 -2020年5月24日
コロナ第一波は終息したが、これで終わりではない。これから人類は恐慌に突入。この先生きのこる方法。 -2020年5月17日
米CPIの週。コロナ収束の雰囲気?これでコロナショック終わり?んなわけない -2020年5月11日
RBA金利、BOE金利、米雇用統計の週。アフターコロナの世界でこの先生きのこる方法とは? -2020年5月03日
日銀金利、FOMC金利の週。原油価格マイナスなど、我々の想像を絶することが次々と起こっている。アフターコロナの世界でこの先生きのこるには? -2020年4月26日
ドル円、ユーロドル、ともにダイヤモンド・フォーメーション、からの、エネルギー収縮。まもなく上下どちらかに爆発。売りも買いも死屍累々。 -2020年4月20日
ドル円は波動拡大から一転して波動収縮。ドル円、ユーロドル、ともにダイヤモンド・フォーメーション。まもなく上下どちらかにハネそう。 -2020年4月13日
RBA金利、米CPIの週。ドル円はダイヤモンドフォーメーション、からの、大暴落?本当の地獄はこれからだ・・・ -2020年4月05日