ドル円が一目均衡表の雲で跳ね返されて強気相場を維持している今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

ポンドに至っては、なんと


「データエラーにより物価見通しを大幅に下方修正する可能性がある」

という無茶苦茶な理由で売り込まれております。
ただ、「可能性がある」という声明があっただけなのですが、暴落。
まさにKing of 投機通貨。

さて、掲題の通り、くりっく365でシェアNo.1のインヴァスト証券【INV@ST】 が、快挙を成し遂げてくれました。

以下、同社のニュースリリースから引用です。


インヴァスト証券【INV@ST】「くりっく365」です。

【INV@ST】ではこれまで、「くりっく365」の取引システムについて、
取引所のASPサービスを利用してまいりましたが、10月2日(月)より、自社開発
の取引システムをスタートさせることになりました。

これまでには無かった「無期限注文」をはじめ、【INV@ST】だけの3つの機能が
追加され、より便利にご利用いただけるようになります。

 1.これまでには無かった無期限注文(GTC)を追加いたしました。
   週明けに注文を出しなおす手間も省け、より便利にご利用いただけます。

 2.日曜日のログインが可能になります。
    システムメンテナンスのため、ログインできなかった日曜日にもログイン
   ができるようになります。
       
 3. 全通貨のレートが一目でわかるようになります。
    さらに、好きな通貨を選択し、表示させることも可能になります。


インヴァスト証券 くりっく365新システム

正直、上記3点は、外為どっとコムFXCMジャパン など、相対取引(非取引所取引)のシステムでは当たり前のことだったりします。汗

このような相対取引のシステムでは当たり前の事が、くりっく365のシステム(取引所が提供)では今まで出来ませんでした。

おそらく、くりっく365に対する不満No.1は、「取引システムがいまいち」だと思われるのですが、インヴァスト証券さんはその声を真摯に受け止め、「わしがやらねば誰がやる」と、取引システムの改善に動かれたのでしょう。

感動しました。

口先で「我が社は顧客第一主義です!」と叫ぶ会社は星の数ほどありますが、それを実行できる会社は、本当にごくわずかです。

以前の記事でも書いたのですが、くりっく365のメリットは、

1.高スワップ
2.スワップポイントが売り買い同値
3.証拠金は取引所預託で、安全性は最高レベル
4.申告分離課税 一律20%、証券先物(日系225,同mini等)、商品先物との損益通算、損失繰越まで可能

です。

取引システムが改善されていけば、くりっく365は今後も伸びていく分野と思われます。
インヴァスト証券さん、大注目です。

無料資料請求はこちら:インヴァスト証券【INV@ST】

取引条件詳細:インヴァスト証券 INV@ST くりっく365

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