今日は、意外に知らない人が多い、「クリアタイプの有効化」について
ご紹介したい。

Windows XPの標準機能の一つだが、

多くのメーカー製PCでは、標準では有効化されていない。
有効化すると何がいいかというと、文字がなめらかにきれいに表示されるようになる。
特に半角英数字フォントにおいて効果が絶大で、英文に触れる機会の多いFX投資家にとっては有効化しておいて損は無いと思う。

とりあえず↓がサンプル。

Before
ts00529.jpg

After
ts00528.jpg
以上、http://www.federalreserve.gov/bios/bernanke.htm

この画像では微妙(jpegのため)だが、実際の画面で見ると明らかにクリアタイプを有効化した方がフォントが美しい。

やり方は、以下の画像の通り。

1 デスクトップで右クリック→プロパティ
ts00524.JPG

2 デザインタブ→効果
ts00525.JPG

3 図のところをClearTypeにする
ts00526.JPG

これでとりあえずクリアタイプは有効化された。

しかし、これだけではインターネットエクスプローラを起動してWEBページを開いても、文字がきれいに表示されない。
標準ではMSゴシックになっているからで、このMSゴシックは小〜中型フォントサイズではクリアタイプに対応していないのである。
(次のWindows Vistaでは、全面的にクリアタイプに対応する「メイリオ」フォントが標準になるらしい。)

そこで、インターネットエクスプローラのフォント設定を変える。


ts00518.JPG


ts00519.JPG

3 好きなフォントを選ぶ
ts00520.JPG
これは人によって好みが完全に分かれるが、
私はHGゴシックEが好みなので同フォントで設定している。

日本語フォントがぼやけるのが嫌いという人は、「Tahoma」がおすすめ。
これで、半角英数字が断然綺麗に描画される。

なお、このクリアタイプはほぼ全てのアプリケーションで有効で、
エクセル、ワード、一太郎は言うに及ばず、GFT Dealbook 1,2、FXCM Trading Station 1,2、Meta Trader 4等でも半角フォントが綺麗になる。
(ただ、CMSのVTや、FXオンラインのトレードソフト等のJavaを使ったアプリケーションは、クリアタイプに対応していないようだ。)