■超重要指標一覧
Wed. 04/19
3:00am (米) FOMC議事録(3月28日)
9:30pm (米) 3月消費者物価指数
Thu. 04/20
5:30pm (英) 3月消費者物価指数
6:00pm (ユーロ圏) 3月消費者物価指数
8:00pm (加) 3月消費者物価指数
ユーロ圏、英国の経済指標は、一時的にボラティリティを高めるが、
流れを変えることはない。
悪い数字が出ても流れには関係ないことは、今まででさんざん学んだ。
指標直後の動きには絶対について行ってはいけないと思う。
一方米国は情報統制がしっかりしているので、
素直なサプライズになり”やすい”。(絶対ではない)
多くのアナリストが、円安になるとしても春先までだ、
と口をそろえて言う。
私も、ユーロが強い(一目の雲が強烈にサポート)のでドル円が爆発的に騰がるとは思えない。
というわけで、深追いはしないつもり。
行っても月足の下降トレンドラインまでだろう。